自作機 七号_light sports plane
エルロンコントロールで、ある程度速度の出るものを目指した実験用、兼練習用の機体として作製しました。
矩形翼で上半角がない為、とても扱い難いなという感想の機体になりました。
あて舵がしょっちゅう打つ事になります。でもエルロンでの操舵練習にはいいかなと思っています。
翼型は、グライダーなどで使われるMH-30を使いました。
6号のような適当な翼型ではないので、それなりに浮が良いし、滑空も満足いくものになりました。

ボディはEPP(3mm/2mm)
モーター:50XC,ダイレクト
ペラ:GWS EP3020
アンプ:GWS ICS-300J
バッテリー: リチウムポリマー 500mAh2s
受信器: GWS GW/R-4PⅡ/H
サーボ: 
WAYPOINT W-038CL×2
幅56cm×全長66cm
全装備重量:112g
スロットル・エルロン・エレベーター 3ch

 

今回、製作した7号機は、スポーツタイプです。
私は、あまりエルロン機に慣れていないのと、上半角がないという事で、絶対何度も墜すと思い
プッシャータイプにしました。とりあえずペラとモーターは無事に済むと思います。
やはりプッシャー機は重心が後ろ寄りになります。テールをもっと短くすれば良かったと
後から後悔しています。
重量が想定では100g程度だったんですが、サーボや受信機を軽量なものを使った割りには
112gと結構重くなったなという感想です。
でも、思っていたより元気良く飛ぶ.


今回は実験機ですから、あまり凝ったものではなく、パパッと
作れる手軽な主翼にしたかったので
矩形翼で上半角は無し、フラットなのでとても作りやすいです。
翼型はMH-30を使用しました。
リブ素材はEPPでは柔らかく強度不足になりそうだったので、
スチレンボードから切り出しています。
スパーは幅5mm、厚0.4mmのカーボンスパーを更に半分に
して2.5mm幅にしたものを2本入れています。

プランク材は、3mm厚のEPPを更に熱線で半分にカットして
1.5mm厚にして使っています。
軽くしようとやったんですが・・・・手間の割りにはあまり軽量
化出来ないですね。
EPPの表面にはオラライトでコートしています。これによって
破れ難く、剛性も上がります。

尾翼は2mm厚のEPPで作りました。
表面はオラライトで両面をコートして内部には0.8mmカーボン
ロッドで補強を入れています。
垂直尾翼だけカーボンテープです。

胴体と尾翼は3mmのカーボンパイプを使ってみました。
軽量かつ丈夫に仕上がり最高です。
今回はプッシャーだったのでペラと干渉しないように、なるべく
細くする必要があったので
高価な素材を使ってしまいました。

トンボが停まってたんだなぁ・・・・気が付かなかった(^^;)


 

 

フライト

飛ばした感想としては、とっても飛ばし難いです。油断がなりません。
上半角がないとこんなにも、あて舵が要るとは・・・・
でも、まったり飛ぶ機体より刺激的で面白いです。練習にはいいです。

フライトを撮影するために片手で操舵したんですが、エルロンは右手スロットルス側で
エレベーターは左手と両手を使うので、エルロンはラダースティックで操舵しました。
非常に操縦し難かったです。

   

フライト(3.35Mb)

飛ぶには飛びますが、セッティングがまだ甘いので、扱いが難しいです。
気を抜くとピッチングが多発します。
もうちょっとパワーがあれば面白い機体になりそうです。

クラッシュ(0.8Mb)

やってしましました・・・
カメラで追うことに夢中になり過ぎて操舵をミスってしまいました。
結構派手に堕ちましたが、ノンダメージです。

 

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